
近年、動物に農作物を荒らされる被害が増えています。
サルやクマなどは有名ですが、近頃ハクビシンによる被害も報告されるようになりました。
そもそもハクビシンとは夜行性の動物で、雑食ですが、甘いものを特に好みます。
ハクビシンというと、田舎にいるイメージがありますが、近年、都会の民家の屋根裏などが住みやすいようで、その被害が増えています。
そこで、現在様々なハクビシン対策が考えられています。
家屋に住み着いた場合は、基本的に追い出し、消毒し、寄せ付けないという方法をとります。
しかし、農作物の被害の場合はそうはいきません。
そこで、ハクビシン対策として、その何でも登り、自ら穴を掘らない性質を利用した方法が編み出されました。
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それは、防風ネットを使った方法です。
つまり、防風ネットと電気柵を組み合わせ、ハクビシンが柵に登ると感電するという方法です。
ハクビシンの登ってから一旦止まる性質と、低い位置での感電では草などによる漏電での失敗が多いことから、防風ネットと電気柵の組み合わせが考えられました。
ハクビシンを感電させるなんて、少々かわいそうな感じがしますが、人間に害を与えているのですから仕方ありません。
ハクビシン対策で、ハクビシンを捕獲するには自治体の許可が必要になります。許可を受けずに勝手に捕獲すると、場合によっては処罰の対象となります。
ハクビシンの被害に悩んだら、まずお住まいの自治体に相談するのがいいでしょう。
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